副詞表情の発生
折口信夫
『副詞表情の発生』は青空文庫で公開されている折口信夫の中編作品。14,488文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。
| 文字数 | 60分以内 14,488文字 |
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| 書き出し書出 | 一 ――けなばけぬかに 道に逢ひてゑますがからに、零雪乃消者消香二恋云わぎも(万葉巻四) ……まつろはず立ち対ひしも、露霜之消者消倍久、ゆく鳥のあらそふはしに、(同巻二) 一云ふ、朝露之消者消言(香かと云ふ)爾うつそみとあらそふはしに 私は、今の場合、「けなばけぬかに」を主題としようとするのではない。 |
| 初出 | 「国文学論究」1934(昭和9)年7月 |
| 底本 | 折口信夫全集 12 |
| 表記 |
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