国文学の発生(第四稿)唱導的方面を中心として
折口信夫
『国文学の発生(第四稿)』は青空文庫で公開されている折口信夫の長編作品。59,227文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数 | 1時間〜 59,227文字 |
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書き出し書出 | 呪言から寿詞へ呪言の神たゞ今、文学の信仰起原説を最頑なに把つて居るのは、恐らくは私であらう。 |
初出 | 「日本文学講座 第三・四・一二巻」1927(昭和2)年1、2、11月 |
底本 | 折口信夫全集 1 |
表記 | 新字旧仮名 |
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