短歌本質成立の時代万葉集以後の歌風の見わたし
折口信夫
『短歌本質成立の時代』は青空文庫で公開されている折口信夫の長編作品。31,056文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数 | 1時間〜 31,056文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | 短歌の創作まで短歌の形式の固定したのは、さまで久しい「万葉集以前」ではなかつた。 |
初出 | 「『万葉以後』解説」1926(大正15)年12月 |
底本 | 折口信夫全集 1 |
表記 | 新字旧仮名 |
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