手習鑑見物記

折口信夫

『手習鑑見物記』は青空文庫で公開されている折口信夫の短編作品。885文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。

文字数
5分以内885文字
人気
297PV
書き出し

歌舞妓の春を謳歌するには、稍物寂しいが、其でも尚最後の花盛りに見呆けて愉しむことの出来る「手習鑑」昼夜通しの興行である。

初出「時事新報」1947(昭和22)年5月15日
底本折口信夫全集 22
表記
新字旧仮名