短歌様式の発生に絡んだある疑念

折口信夫

『短歌様式の発生に絡んだある疑念』は青空文庫で公開されている折口信夫の短編作品。1,362文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。

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5分以内1,362文字
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書き出し

今の世の学者が、あらゆる現象を、単純から複雑に展開してゆくものときめてかゝる考へ方は、多くの場合まちがつた結論に安住することになつてゐる。

初出「橄欖 第四巻第七号」1925(大正14)年7月
底本折口信夫全集 4
表記
新字旧仮名