鏡二題

長谷川時雨

『鏡二題』は青空文庫で公開されている長谷川時雨の短編作品。2,199文字で、おおよそ10分以内で読むことができます。

文字数
10分以内2,199文字
人気
0PV
書き出し

暗い鏡  鏡といふものをちやんと見るやうになつたのは、十八――九の年頃だつたと思ひます。

初出暗い鏡「婦人公論」1929(昭和4)年、女と鏡「婦人公論」1936(昭和11)年4月号
底本桃
表記
旧字旧仮名