灯明之巻
泉鏡花
『灯明之巻』は青空文庫で公開されている泉鏡花の中編作品。23,788文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。
| 文字数 | 60分以内 23,788文字 |
| 人気 | 0PV |
| 書き出し書出 | 一 「やあ、やまかがしや蝮が居るぞう、あっけえやつだ、気をつけさっせえ。」 「ええ。」 何と、足許の草へ鎌首が出たように、立すくみになったのは、薩摩絣の単衣、藍鼠無地の絽の羽織で、身軽に出立った、都会かららしい、旅の客。 |
| 初出 | |
| 底本 | 泉鏡花集成9 |
| 表記 |
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