塵埃と光

寺田寅彦

『塵埃と光』は青空文庫で公開されている寺田寅彦の短編作品。2,378文字で、おおよそ10分以内で読むことができます。

文字数
10分以内2,378文字
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書き出し

昔ギリシアの哲学者ルクレチウスは窓からさしこむ日光の中に踊る塵埃を見て、分子説の元祖になったと伝えられている。

初出「科学知識」1922(大正11)年5月1日
底本寺田寅彦全集 第六巻
表記
新字新仮名