ロプ・ノールその他

寺田寅彦

『ロプ・ノールその他』は青空文庫で公開されている寺田寅彦の短編作品。2,695文字で、おおよそ10分以内で読むことができます。

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10分以内2,695文字
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書き出し

東トルキスタン東部の流砂の中に大きな湖水ロプ・ノールのあることは二千年昔のシナ人にはすでに知られていて、そのだいたいの形や位置を示す地図ができていたそうである。

初出「唯物論研究」1932(昭和7)年12月
底本寺田寅彦随筆集 第三巻
表記
新字新仮名