空想日録
寺田寅彦
『空想日録』は青空文庫で公開されている寺田寅彦の短編作品。11,108文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
文字数 | 30分以内 11,108文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | 白熊の死探険船シビリアコフ号の北氷洋航海中に撮影されたエピソード映画の中に、一頭の白熊を射殺し、その子を生け捕る光景が記録されている。 |
初出 | 「改造」1933(昭和8)年3月 |
底本 | 寺田寅彦随筆集 第四巻 |
表記 | 新字新仮名 |
※「人気」は青空文庫の過去10年分のアクセスランキングを集計した累計アクセス数から算出しています。