空想日録

寺田寅彦

『空想日録』は青空文庫で公開されている寺田寅彦の短編作品。10,538文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。

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30分以内10,538文字
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書き出し

一 白熊の死  探険船シビリアコフ号の北氷洋航海中に撮影されたエピソード映画の中に、一頭の白熊を射殺し、その子を生け捕る光景が記録されている。

初出「改造」1933(昭和8)年3月
底本寺田寅彦随筆集 第四巻
表記
新字新仮名