話の種
寺田寅彦
『話の種』は青空文庫で公開されている寺田寅彦の長編作品。36,727文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数 | 1時間〜 36,727文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | 給仕人は電気今春米国モンタナの工科大学で卒業生のために祝宴を開いた時、ボーイの代りに電気を使って御馳走した。 |
初出 | 「東京朝日新聞」1907(明治40)年9月~1908(明治41)年10月(不定期88回連載) |
底本 | 寺田寅彦全集 第十二巻 |
表記 | 新字新仮名 |
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