連句雑俎
寺田寅彦
『連句雑俎』は青空文庫で公開されている寺田寅彦の長編作品。43,269文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数 | 1時間〜 43,269文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | 連句の独自性日本アジア協会学報第二集第三巻にエー・ネヴィル・ホワイマント氏の「日本語および国民の南洋起原説」という論文が出ている。 |
初出 | 「渋柿」1931(昭和6)年3月~12月 |
底本 | 寺田寅彦随筆集 第三巻 |
表記 | 新字新仮名 |
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