河上に呈する詩論
中原中也
『河上に呈する詩論』は青空文庫で公開されている中原中也の短編作品。908文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
文字数 | 5分以内 908文字 |
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書き出し書出 | 子供の時に、深く感じてゐたもの、――それを現はさうとして、あまりに散文的になるのを悲しむでゐたものが、今日、歌となつて実現する。 |
初出 | |
底本 | 新編中原中也全集 第四巻 評論・小説 |
表記 | 新字旧仮名 |
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