日本婦道記箭竹
山本周五郎
『日本婦道記』は青空文庫で公開されている山本周五郎の短編作品。11,632文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
| 文字数 | 30分以内 11,632文字 |
| 人気 | 1,201PV |
| 書き出し書出 | 一 矢はまっすぐに飛んだ、晩秋のよく晴れた日の午後で、空気は結晶体のようにきびしく澄みとおっている、矢はそのなかを、まるで光の糸を張ったように飛び、※のあたりで小さな点になったとみると、こころよい音をたてて的につき立った。 |
| 初出 | 「婦人倶楽部」大日本雄辯會講談社、1942(昭和17)年12月 |
| 底本 | 山本周五郎全集第二巻 日本婦道記・柳橋物語 |
| 表記 |
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