ひやめし物語

山本周五郎

『ひやめし物語』は青空文庫で公開されている山本周五郎の中編作品。16,075文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。

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60分以内16,075文字
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書き出し

一  大四郎は一日のうち少なくとも二度は母の部屋へはいってゆく、「お母さんなにかありませんか」と、云うことは定っている。

初出「講談雑誌」博文館、1947(昭和22)年4月号
底本山本周五郎全集第二十巻 晩秋・野分
表記
新字新仮名