樅ノ木は残った04 第四部

山本周五郎

『樅ノ木は残った』は青空文庫で公開されている山本周五郎の長編作品。147,446文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。

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1時間〜147,446文字
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書き出し

意地の座  甲斐が「席次争い」の騒ぎを知ったのは、矢崎舎人の裁きがあって、十日ほど経ったのちのことであった。

初出冒頭のほぼ三章「日本経済新聞」1956(昭和31)年3月10日~9月30日<br>上記以外「樅の木は残った 下巻」講談社1958(昭和33)年9月
底本山本周五郎全集第十巻 樅ノ木は残った(下)
表記
新字新仮名