昭和四年に発表せる創作・評論に就て「山彦の街」について
牧野信一
『昭和四年に発表せる創作・評論に就て』は青空文庫で公開されている牧野信一の短編作品。216文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
文字数 | 5分以内 216文字 |
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書き出し書出 | 「山彦の街」を、前編だけで、完了し忘れたのを遺憾に思つてゐます。 |
初出 | 「新潮 第二十六巻第十二号(十二月号)」新潮社、1929(昭和4)年12月1日 |
底本 | 牧野信一全集第三巻 |
表記 | 新字旧仮名 |
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