ガール・シヤイ挿話
牧野信一
『ガール・シヤイ挿話』は青空文庫で公開されている牧野信一の短編作品。1,899文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
| 文字数 | 5分以内 1,899文字 |
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| 書き出し書出 | 僕(理科大学生)は、さつき玄関でチラリと娘の姿を見たばかりで一途にカーツと全身の血潮が逆上してしまつて(註、ガール・シヤイを翻訳すれば、美しい女を見ると無性に気恥かしくなつて口が聞けなくなる病――とでも云ふべきであらう。)慌てゝ自分の部屋へ逃げ込んでしまつた。 |
| 初出 | 「国民新聞 第一三九一九号」国民新聞社、1930(昭和5)年9月14日 |
| 底本 | 牧野信一全集第四巻 |
| 表記 |
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