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冠松次郎氏におくる詩

室生犀星

『冠松次郎氏におくる詩』は青空文庫で公開されている室生犀星の短編作品。366文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
文字数
5分以内
366文字
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書出

劔岳、冠松、ウジ長[#ルビの「ちよう」はママ]、熊のアシアト、雪渓、前劔 粉ダイヤと星、凍つた藍の山々、冠松、ヤホー、ヤホー、 廊下を下がる蜘蛛と人間、 冠松は廊下のヒダで自分のシワを作つた。

初出「読売新聞」1930(昭和5)年8月17日
底本紀行とエッセーで読む 作家の山旅
表記
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