1時間〜で読める古川緑波の長編作品
青空文庫で公開されている古川緑波の作品の中で、おおよその読了目安時間が「1時間〜」の長編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1-7件 / 全7件
作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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古川ロッパ昭和日記 | 古川緑波 | 1時間〜 | |
世の中が中々むづかしいのは、悧巧者が居過ぎるからなら有がたいが、実は馬鹿が多く居過ぎるためだからやりきれない。 | |||
古川ロッパ昭和日記 | 古川緑波 | 1時間〜 | |
前年記昭和八年度は、活躍開始の記憶すべき年だった。 | |||
古川ロッパ昭和日記 | 古川緑波 | 1時間〜 | |
前年記昭和十年は、浅草から丸の内へといふ、僕にとっての一大転機の年として記念すべき年であった。 | |||
古川ロッパ昭和日記 | 古川緑波 | 1時間〜 | |
昭和十二年一月一月一日(金曜)雨かと思はれた天気も先づ元旦の薄陽ざし、十一時起き。 | |||
古川ロッパ昭和日記 | 古川緑波 | 1時間〜 | |
昭和十三年一月一月一日(土曜)有楽座初日。 | |||
古川ロッパ昭和日記 | 古川緑波 | 1時間〜 | |
昭和十四年一月一月一日(日曜)起床十二時。 | |||
古川ロッパ昭和日記 | 古川緑波 | 1時間〜 | |
昭和三十三年一月一月一日(水曜)晴九時すぎに起され、入浴。 |
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