小僧の夢

谷崎潤一郎

『小僧の夢』は青空文庫で公開されている谷崎潤一郎の長編作品。30,553文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。

文字数
1時間〜30,553文字
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書き出し

(一)の一 ………己は名前を庄太郎と云って、今年十六歳になる商店の小僧だ。

初出「福岡日日新聞」1917(大正6)年3月4日~4月11日
底本潤一郎ラビリンスⅤ――少年の王国
表記
新字新仮名