震災日誌
喜田貞吉
『震災日誌』は青空文庫で公開されている喜田貞吉の中編作品。20,902文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。
文字数 | 60分以内 20,902文字 |
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書き出し書出 | 大正十二年九月一日関東地方に起った大地震は、未曾有の大災害を東京・横浜その他の都邑に及ぼした。 |
初出 | 「社会史研究 第一〇巻第三号」1923(大正12)年11月 |
底本 | 喜田貞吉著作集 第一四巻 六十年の回顧・日誌 |
表記 | 新字新仮名 |
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