5分以内で読める森鴎外の短編作品
青空文庫で公開されている森鴎外の作品の中で、おおよその読了目安時間が「5分以内」の短編作品を、おすすめ人気順で表示しています。
1-12件 / 全12件
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 牛鍋 | 森鴎外 | 5分以内 | |
鍋はぐつぐつ煮える。 | |||
| 夏目漱石論 | 森鴎外 | 5分以内 | |
一、今日の地位に至れる径路 政略と云うようなものがあるかどうだか知らない。 | |||
| 文芸の主義 | 森鴎外 | 5分以内 | |
芸術に主義というものは本来ないと思う。 | |||
| 高瀬舟縁起 | 森鴎外 | 5分以内 | |
京都の高瀬川は、五条から南は天正十五年に、二条から五条までは慶長十七年に、角倉了以が掘ったものだそうである。 | |||
| 鼎軒先生 | 森鴎外 | 5分以内 | |
鼎軒先生には一度もお目に掛かつたことがない、私は少壯の頃、暇があれば本ばかり讀んでゐたので名家の演説などをもわざ/\聽きに往つたことが殆ど無い、そこで餘所ながら先生のお顏を見る機會をも得ないでしまつた、 先生がアアリア人種に日本人も屬するといふことを論じた小册子を出された頃であつた、友人上田敏君が宅の二階に來て、話をしてゐられた、私はふいと思ひ出して、かう云つた、 「僕は此頃田口卯吉と云ふ人の書 | |||
| 翻訳に就いて | 森鴎外 | 5分以内 | |
翻譯上の謬見 此本に是非翻譯に就いて何か書いてくれと云ふことである。 | |||
| 遺言三種 | 森鴎外 | 5分以内 | |
遺言 壱 予ハ予ノ死後遺ス所ノ財産ヲ両半ニ平分シ左ノ弐条件ヲ附シテ壱半ヲ予ノ相続者予ノ長男森於菟ニ与ヘ壱半ヲ予ノ母森みねニ与フベシ 弐 予ノ祖母森きよノ生活費予ノ妻森しけガ生家荒木氏ニ復籍シ若クハ他家ニ再嫁スルニ至ルマデノ生活費予ノ弟潤三郎ガ他家ニ養ハレ若クハ自活ノ方法成立スルニ至ルマデノ生活費及教育費予ノ長女茉莉ガ他家ニ嫁スルニ至ルマデノ生活費及教育費並他家ニ嫁スル時ノ支度費ハ予ノ死後森於菟ガ | |||
| なかじきり | 森鴎外 | 5分以内 | |
老いはようやく身に迫ってくる。 | |||
| 夢 | 森鴎外 | 5分以内 | |
カントが発狂の階梯だと恐れた夢を自身に検究する事に再び着目したるは、新約克のジユリウス、ネルソン Julius Nelson です、既に記録した夢の数は四千あつて、短いのは一語で写され、長いのには百語を費す、ネルソンは夢を区別して晩夢、夜夢、朝夢の三としたり、晩夢は疲労の日に継ぐもので、大抵日業の継続から悲壮的の結末を示し――昼間氷※の戯をなし夕にもこれを夢み遂に僵る――醒める時には筋肉の劇動をし | |||
| 『新訳源氏物語』初版の序 | 森鴎外 | 5分以内 | |
源氏物語を現代の口語に訳する必要がありましょうか。 | |||
| 寒山拾得縁起 | 森鴎外 | 5分以内 | |
徒然草に最初の仏はどうして出来たかと問われて困ったというような話があった。 | |||
| 俳句と云ふもの | 森鴎外 | 5分以内 | |
○俳句と云ものを始て見たのは十五六歳の時であつたと思ふ。 | |||
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