野に山にかかる虹の橋
中井正一
『野に山にかかる虹の橋』は青空文庫で公開されている中井正一の短編作品。1,394文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
| 文字数 | 5分以内 1,394文字 |
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| 書き出し書出 | 一九五〇年の新しい年があけるにあたって、日本の図書館は何を自らに省みるべきであろうか。 |
| 初出 | 「図書館雑誌」1950(昭和25)年1月 |
| 底本 | 論理とその実践――組織論から図書館像へ―― |
| 表記 | 新字新仮名 |
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