一国民としての希望
岸田国士
『一国民としての希望』は青空文庫で公開されている岸田国士の中編作品。16,048文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。
| 文字数 | 60分以内 16,048文字 | 
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| 書き出し書出 | 国民の一人一人が今日ほど政治といふものに関心をもつてゐる時代は未だ嘗てないだらうと思ふ。 | 
| 初出 | 「改造 第二十二巻第十六号」1940(昭和15)年9月1日 | 
| 底本 | 岸田國士全集24 | 
| 表記 | 新字旧仮名 | 
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