火の扉
岸田国士
『火の扉』は青空文庫で公開されている岸田国士の長編作品。142,252文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数 | 1時間〜 142,252文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | 冬を待つ山河もう、その年の秋も暮れようとしていた。 |
初出 | 「時事新報」1944(昭和19)年1月1日~7日、1月9日~2月25日、3月1日~3月5日、3月7日~3月8日、3月11日~3月15日、3月18日~3月21日、3月25日、3月27日~3月29日、4月1日~4月3日、4月7日~4月11日、4月15日~4月19日、4月24日~5月4日、5月6日~5月9日、5月13日~5月17日、5月20日、5月22日~5月24日、5月27日~5月31日、6月3日~6月8日、6月12日~6月17日、6月19日~6月22日、6月24日~6月26日、6月28日 |
底本 | 岸田國士全集16 |
表記 | 新字新仮名 |
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