青空文庫の児童文学全作品
青空文庫で公開されているすべての著者の児童文学全作品を、おすすめ人気順で表示しています。
| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| 作品名 | 著者 | 読了時間 | 人気 |
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| ふるさと | 島崎藤村 | 1時間〜 | |
はしがき 父さんが遠い外國の方から歸つた時、太郎や次郎への土産話にと思ひまして、いろ/\な旅のお話をまとめたのが、父さんの『幼きものに』でした。 | |||
| 落とした一銭銅貨 | 新美南吉 | 5分以内 | |
雀が一銭銅貨をひろいました。 | |||
| 里の春、山の春 | 新美南吉 | 5分以内 | |
野原にはもう春がきていました。 | |||
| タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった | 宮沢賢治 | 30分以内 | |
ホロタイタネリは、小屋の出口で、でまかせのうたをうたいながら、何か細かくむしったものを、ばたばたばたばた、棒で叩いて居りました。 | |||
| 月夜のけだもの | 宮沢賢治 | 30分以内 | |
十日の月が西の煉瓦塀にかくれるまで、もう一時間しかありませんでした。 | |||
| 畑のへり | 宮沢賢治 | 10分以内 | |
麻が刈られましたので、畑のへりに一列に植ゑられてゐたたうもろこしは、大へん立派に目立ってきました。 | |||
| 洞熊学校を卒業した三人 | 宮沢賢治 | 30分以内 | |
※ 赤い手の長い蜘蛛と、銀いろのなめくぢと、顔を洗ったことのない狸が、いっしょに洞熊学校にはひりました。 | |||
| 車 | 宮沢賢治 | 10分以内 | |
ハーシュは籠を頭に載っけて午前中町かどに立ってゐましたがどう云ふわけか一つも仕事がありませんでした。 | |||
| 黒ぶだう | 宮沢賢治 | 10分以内 | |
仔牛が厭きて頭をぶらぶら振ってゐましたら向ふの丘の上を通りかかった赤狐が風のやうに走って来ました。 | |||
| 大震火災記 | 鈴木三重吉 | 30分以内 | |
一 大正十二年のおそろしい関東大地震の震源地は相模なだの大島の北上の海底で、そこのところが横巾最長三海里、たて十五海里の間、深さ二十ひろから百ひろまで、どかりと落ちこんだのがもとでした。 | |||
| すみれ | 北条民雄 | 10分以内 | |
昼でも暗いような深い山奥で、音吉じいさんは暮して居りました。 | |||
| 可愛いポール | 北条民雄 | 10分以内 | |
ミコちゃんの小犬は、ほんとうに可愛いものです。 | |||
| チュウリップの幻術 | 宮沢賢治 | 30分以内 | |
この農園のすもものかきねはいっぱいに青じろい花をつけています。 | |||
| 茨海小学校 | 宮沢賢治 | 60分以内 | |
私が茨海の野原に行ったのは、火山弾の手頃な標本を採るためと、それから、あそこに野生の浜茄が生えているという噂を、確めるためとでした。 | |||
| 鳥をとるやなぎ | 宮沢賢治 | 30分以内 | |
「煙山にエレッキのやなぎの木があるよ。」 藤原慶次郎がだしぬけに私に云いました。 | |||
| 少女と海鬼灯 | 野口雨情 | 5分以内 | |
ある日、みつ子さんがお座敷のお縁側で、お友達の千代子さんと遊んでゐますと、涙ぐんだ小さな声で唄が聞えて来ました。 | |||
| 黄金の甕 | 野口雨情 | 5分以内 | |
このお譚は、わたしが少年の頃に、安寧寺と云ふお寺の和尚さんから聞いたお譚です。 | |||
| 虹の橋 | 野口雨情 | 30分以内 | |
(一) ある山国に、美しい湖がありました。 | |||
| 仲のわるい姉妹 | 野口雨情 | 5分以内 | |
ある村に、お杉とお紺と云ふ仲の悪い二人の姉妹がありました。 | |||
| 子供に化けた狐 | 野口雨情 | 5分以内 | |
子供に化けて、大人をだます悪い狐がをりました。 | |||
| 贋紙幣事件 | 甲賀三郎 | 30分以内 | |
一 稀に田舎に来ると実に好いなあと思う。 | |||
| 三つの指環 | 芥川竜之介 | 30分以内 | |
※ 昔々、バグダツドのマホメツト教のお寺の前に、一人の乞食が寝て居りました。 | |||
| ようか月の晩 | 宮本百合子 | 10分以内 | |
夜、銀座などを歩いていると、賑やかに明るい店の直ぐ傍から、いきなり真闇なこわい横丁が見えることがあるでしょう。 | |||
| 私の見た米国の少年 | 宮本百合子 | 10分以内 | |
去年の丁度秋頃の事でした、私は長い旅行に出掛ける準備で、よく紐育市のペンシルバニアと云う停車場へ行き行きしました。 | |||
| 三角と四角 | 巌谷小波 | 5分以内 | |
数学の中に幾何というものがある。 | |||
| 電気鳩 | 海野十三 | 1時間〜 | |
あやしい鳩 高一とミドリのきょうだいは、伝書鳩をかっていました。 | |||
| 空襲警報 | 海野十三 | 1時間〜 | |
日本海の夕日 大きな夕日は、きょうも日本海の西の空に落ちかかった。 | |||
| ○○獣 | 海野十三 | 60分以内 | |
眠られぬ少年 深夜の大東京! まん中から半分ほど欠けた月が、深夜の大空にかかっていた。 | |||
| 太平洋雷撃戦隊 | 海野十三 | 60分以内 | |
軍港を出た五潜水艦 謎の航路はどこまで 「波のうねりが、だいぶ高くなって来ましたですな」 先任将校は欄干につかまったまま、暗夜の海上をすかしてみました。 | |||
| 崩れる鬼影 | 海野十三 | 1時間〜 | |
月光下の箱根山 それは大変月のいい夜のことでした。 | |||
| 豆潜水艇の行方 | 海野十三 | 60分以内 | |
世界一の潜水艇 みなさんは、潜水艇というものを知っていますね。 | |||
| 地底戦車の怪人 | 海野十三 | 1時間〜 | |
この物語は、西暦一千九百五十年に、はじまる。 | |||
| 大空魔艦 | 海野十三 | 1時間〜 | |
模型飛行機 丁坊という名でよばれている東京ホテルの給仕君ほど、飛行機の好きな少年は珍らしいであろう。 | |||
| 太平洋魔城 | 海野十三 | 1時間〜 | |
怪しい空缶 どういうものか、ちかごろしきりと太平洋上がさわがしい。 | |||
| 人造人間エフ氏 | 海野十三 | 1時間〜 | |
人造人間の家 このものがたりは、ソ連の有名な港町ウラジオ市にはじまる。 | |||
| 空中漂流一週間 | 海野十三 | 60分以内 | |
「火の玉」少尉 「うーん、またやって来たか」 と、田毎大尉は、啣えていた紙巻煙草をぽんと灰皿の中になげこむと、当惑顔で名刺の表をみつめた。 | |||
| 四次元漂流 | 海野十三 | 1時間〜 | |
はじめに この「四次元漂流」という妙な題名が、読者諸君を今なやましているだろうことは、作者もよく知っている。 | |||
| 宇宙の迷子 | 海野十三 | 60分以内 | |
ゆかいな時代 このゆかいな探険は、千九百七十何年だかにはじめられた。 | |||
| 人造人間の秘密 | 海野十三 | 60分以内 | |
ドイツ軍襲来 「おい、起きろ。ドイツ軍だ!」 隣室のハンスのこえである。 | |||
| 爆薬の花籠 | 海野十三 | 1時間〜 | |
祖国近し 房枝は、三等船室の丸窓に、顔をおしあてて、左へ左へと走りさる大波のうねりを、ぼんやりと、ながめていた。 | |||
| 時計屋敷の秘密 | 海野十三 | 1時間〜 | |
気味のわるい名物 「時計屋敷はおっかねえところだから、お前たちいっちゃなんねえぞ」 「お父うのいうとおりだ。時計屋敷へはいったがさいご、生きて二度とは出てこられねえぞ。おっかねえ化け物がいて、お前たちを頭からがりがりと、とってくうぞ」 「化け物ではねえ、幽霊だ」 「いや、化け物だということだよ」 お父うとお母あが、そこで化け物だ幽霊だと、口争いをはじめてしまったが、とにかくこの「時計屋敷」のこ | |||
| 洪水大陸を呑む | 海野十三 | 30分以内 | |
ふしぎな器械 「ぼく、生きているのがいやになった」 三四郎が、おじさんのところへ来て、こんなことをいいだした。 | |||
| 蛙 | 林芙美子 | 10分以内 | |
暗い晩で風が吹いていました。 | |||
| やんちゃオートバイ | 木内高音 | 30分以内 | |
一 ポピイとピリイとは、あるお屋敷の車庫の中で長い間一しょに暮して来た、もう中古の自動車です。 | |||
| 金のくびかざり | 小野浩 | 10分以内 | |
一 よし子さんのお家も、あすは、クリスマスです。 | |||
| 椰子蟹 | 宮原晃一郎 | 30分以内 | |
一 暑い暑い、どんな色の白い人でも、三日もおれば直ぐ黒ん坊になる程暑い南洋の島々には椰子蟹がおります。 | |||
| 火を喰つた鴉 | 逸見猶吉 | 10分以内 | |
西蔵は世界の屋根といはれてゐるほどで、国全体が高い山々の連りだ。 | |||
| 納豆合戦 | 菊池寛 | 10分以内 | |
一 皆さん、あなた方は、納豆売の声を、聞いたことがありますか。 | |||
| 少年と海 | 加能作次郎 | 30分以内 | |
一 「お父、また白山が見える!」 外から帰って来た為吉は、縁側に網をすいている父親の姿を見るや否や、まだ立ち止らない中にこう言いました。 | |||
| 梨の実 | 小山内薫 | 10分以内 | |
私がまだ六つか七つの時分でした。 | |||