小川未明の児童文学全作品

青空文庫で公開されている小川未明の児童文学全作品を、おすすめ人気順で表示しています。

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作品名著者読了時間文字数人気書き出し
お母さん小川未明5分以内1,648

正ちゃんは、目をさますと、もう朝でした。

正ちゃんは、目をさますと、もう朝でした。

千羽鶴小川未明10分以内2,304

ある村に人のよいおばあさんがありました。

ある村に人のよいおばあさんがありました。

温泉へ出かけたすずめ小川未明30分以内5,050

雪が降って、田や、畑をうずめてしまうと、すずめたちは、人家の軒端近くやってきました。

雪が降って、田や、畑をうずめてしまうと、すずめたちは、人家の軒端近くやってきました。

お父さんの見た人形小川未明10分以内3,756

娘の父親は、船乗りでしたから、いつも、留守でありました。

娘の父親は、船乗りでしたから、いつも、留守でありました。

ごみだらけの豆小川未明10分以内3,387

地震のありました、すぐ後のことであります。

地震のありました、すぐ後のことであります。

しいたげられた天才小川未明30分以内4,135

獣の牙をならべるように、遠く国境の方から光った高い山脈が、だんだんと低くなって、しまいに長いすそを海の中へ、没していました。

獣の牙をならべるように、遠く国境の方から光った高い山脈が、だんだんと低くなって、しまいに長いすそを海の中へ、没していました。

羽衣物語小川未明30分以内6,242

一  昔は、いまよりももっと、松の緑が青く、砂の色も白く、日本の景色は、美しかったのでありましょう。

一  昔は、いまよりももっと、松の緑が青く、砂の色も白く、日本の景色は、美しかったのでありましょう。

だれにも話さなかったこと小川未明10分以内2,454

あのときの、女の先生は、まだいらっしゃるだろうか。

あのときの、女の先生は、まだいらっしゃるだろうか。

ひすいを愛された妃小川未明30分以内5,541

昔、ひすいが、ひじょうに珍重されたことがありました。

昔、ひすいが、ひじょうに珍重されたことがありました。

赤いガラスの宮殿小川未明30分以内4,993

独りものの平三は、正直な人間でありましたが、働きがなく、それに、いたって無欲でありましたから、世間の人々からは、あほうものに見られていました。

独りものの平三は、正直な人間でありましたが、働きがなく、それに、いたって無欲でありましたから、世間の人々からは、あほうものに見られていました。

お母さんのかんざし小川未明10分以内2,612

あるところに、母と少年とがさびしく暮らしていました。

あるところに、母と少年とがさびしく暮らしていました。

ゆずの話小川未明5分以内1,983

お父さんの、大事になさっている植木鉢のゆずが、今年も大きな実を二つつけました。

お父さんの、大事になさっている植木鉢のゆずが、今年も大きな実を二つつけました。

街の幸福小川未明10分以内2,748

盲目の父親の手を引いて、十二、三歳のあわれな少年は、日暮れ方になると、どこからかにぎやかな街の方へやってきました。

盲目の父親の手を引いて、十二、三歳のあわれな少年は、日暮れ方になると、どこからかにぎやかな街の方へやってきました。

寒い日のこと小川未明10分以内2,620

それは、もう冬に近い、朝のことでした。

それは、もう冬に近い、朝のことでした。

山へ帰りゆく父小川未明30分以内7,990

父親は、遠い街に住んでいる息子が、どんな暮らしをしているかと思いました。

父親は、遠い街に住んでいる息子が、どんな暮らしをしているかと思いました。

たましいは生きている小川未明30分以内4,353

昔の人は、月日を流れる水にたとえましたが、まことに、ひとときもとどまることなく、いずくへか去ってしまうものです。

昔の人は、月日を流れる水にたとえましたが、まことに、ひとときもとどまることなく、いずくへか去ってしまうものです。

なまずとあざみの話小川未明10分以内3,046

春の川は、ゆるやかに流れていました。

春の川は、ゆるやかに流れていました。

窓の内と外小川未明5分以内1,970

白と黒の、ぶちのかわいらしい子ねこが、洋服屋の飾り窓のうちに、いつもひなたぼっこをしていました。

白と黒の、ぶちのかわいらしい子ねこが、洋服屋の飾り窓のうちに、いつもひなたぼっこをしていました。

はととりんご小川未明10分以内3,886

二人の少年が、竹刀をこわきに抱えて、話しながら歩いてきました。

二人の少年が、竹刀をこわきに抱えて、話しながら歩いてきました。

殿さまの茶わん小川未明10分以内3,842

昔、ある国に有名な陶器師がありました。

昔、ある国に有名な陶器師がありました。

村のかじやさん小川未明5分以内840

村のかじやさんは、はたらき者で、いつも夜おそくまで、テンカン、テンカンと、かなづちをならしていました。

村のかじやさんは、はたらき者で、いつも夜おそくまで、テンカン、テンカンと、かなづちをならしていました。

酒屋のワン公小川未明10分以内3,058

酒屋へきた小僧は、どこかの孤児院からきたのだということでした。

酒屋へきた小僧は、どこかの孤児院からきたのだということでした。

海のおばあさん小川未明5分以内987

大昔のことでありました。

大昔のことでありました。

おかまの唄小川未明10分以内2,129

松林で、聞きなれた鳥の声がしました。

松林で、聞きなれた鳥の声がしました。

田舎のお母さん小川未明10分以内2,228

奉公をしているおみつのところへ、田舎の母親から小包がまいりました。

奉公をしているおみつのところへ、田舎の母親から小包がまいりました。

自由小川未明10分以内2,650

街の鳥屋の前を通ったとき、なんという鳥か知らないけれど、小鳥にしては大きい、ちょうど小さいはとのような形をした鳥が、かごの中にいれられて、きゅうくつそうに、じっとしていました。

街の鳥屋の前を通ったとき、なんという鳥か知らないけれど、小鳥にしては大きい、ちょうど小さいはとのような形をした鳥が、かごの中にいれられて、きゅうくつそうに、じっとしていました。

川へふなをにがす小川未明5分以内1,447

少年は、去年のいまごろ、川からすくいあみで、ふなの子を四、五ひきばかりとってきました。

少年は、去年のいまごろ、川からすくいあみで、ふなの子を四、五ひきばかりとってきました。

牛女小川未明30分以内4,965

ある村に、脊の高い、大きな女がありました。

ある村に、脊の高い、大きな女がありました。

小さな金色の翼小川未明30分以内4,605

彼らの群れから離れて、一羽の小鳥が空を飛んでいますと、いつしか、ひどい風になってきました。

彼らの群れから離れて、一羽の小鳥が空を飛んでいますと、いつしか、ひどい風になってきました。

花と少女小川未明10分以内3,720

ある日のこと、さち子は、町へ使いにまいりました。

ある日のこと、さち子は、町へ使いにまいりました。

ねずみとバケツの話小川未明10分以内3,825

町裏を小さな川が流れていました。

町裏を小さな川が流れていました。

北の少女小川未明10分以内3,096

少年は、海をながめていました。

少年は、海をながめていました。

一粒の真珠小川未明10分以内2,125

ある町にたいそう上手な医者が住んでいました。

ある町にたいそう上手な医者が住んでいました。

玉虫のおばさん小川未明10分以内2,504

ある日、春子さんが、久代さんの家へ遊びにまいりますと、 「ねえ、春子さん、きれいなものを見せてあげましょうか。」と、いって、久代さんは、ひきだしの中から、小さなきりの箱を取り出しました。

ある日、春子さんが、久代さんの家へ遊びにまいりますと、 「ねえ、春子さん、きれいなものを見せてあげましょうか。」と、いって、久代さんは、ひきだしの中から、小さなきりの箱を取り出しました。

幽霊船小川未明10分以内3,680

沖の方に、光ったものが見えます。

沖の方に、光ったものが見えます。

ある夏の日のこと小川未明5分以内1,571

姉さんは、庭前のつつじの枝に、はちの巣を見つけました。

姉さんは、庭前のつつじの枝に、はちの巣を見つけました。

春近き日小川未明5分以内711

お母さんが、去年の暮れに、町から買ってきてくださったお人形は、さびしい冬の間、少女といっしょに、仲よく遊びました。

お母さんが、去年の暮れに、町から買ってきてくださったお人形は、さびしい冬の間、少女といっしょに、仲よく遊びました。

赤い姫と黒い皇子小川未明30分以内4,283

ある国に美しいお姫さまがありました。

ある国に美しいお姫さまがありました。

さまざまな生い立ち小川未明10分以内2,999

日にまし、あたたかになって、いままで、霜柱が白く、堅く結んでいた、庭の黒土が柔らかにほぐれて、下から、いろいろの草が芽を出してきました。

日にまし、あたたかになって、いままで、霜柱が白く、堅く結んでいた、庭の黒土が柔らかにほぐれて、下から、いろいろの草が芽を出してきました。

酒倉小川未明5分以内1,644

上  甲と乙の二つの国は、隣り合っているところから、よく戦争をいたしました。

上  甲と乙の二つの国は、隣り合っているところから、よく戦争をいたしました。

ひとをたのまず小川未明5分以内1,384

ある日、私は偶然、前を歩いていく三人の子供を、観察することができました。

ある日、私は偶然、前を歩いていく三人の子供を、観察することができました。

ふるさと小川未明10分以内3,068

北の故郷を出るときに、二羽の小鳥は、どこへいっても、けっして、ふたりは、はなればなれにならず、たがいに助け合おうと誓いました。

北の故郷を出るときに、二羽の小鳥は、どこへいっても、けっして、ふたりは、はなればなれにならず、たがいに助け合おうと誓いました。

草を分けて小川未明10分以内2,826

兄さんの打った球が、やぶの中へ飛び込むたびに辰夫くんは、草を分けてそれを拾わせられたのです。

兄さんの打った球が、やぶの中へ飛び込むたびに辰夫くんは、草を分けてそれを拾わせられたのです。

愛は不思議なもの小川未明30分以内4,922

生活に差別のあるのは、ひとり、幾万の人間の住んでいる都会ばかりでありません。

生活に差別のあるのは、ひとり、幾万の人間の住んでいる都会ばかりでありません。

金が出ずに、なしの産まれた話小川未明10分以内2,679

ある金持ちが、毎日、座敷にすわって、あちらの山を見ていますと、そのうちに、 「なにか、あの山から、宝でも出ないものかなあ。」というような空想にふけりました。

ある金持ちが、毎日、座敷にすわって、あちらの山を見ていますと、そのうちに、 「なにか、あの山から、宝でも出ないものかなあ。」というような空想にふけりました。

お姫さまと乞食の女小川未明30分以内7,775

お城の奥深くお姫さまは住んでいられました。

お城の奥深くお姫さまは住んでいられました。

珍しい酒もり小川未明30分以内5,561

北の国の王さまは、なにか目をたのしませ、心を喜ばせるような、おもしろいことはないものかと思っていられました。

北の国の王さまは、なにか目をたのしませ、心を喜ばせるような、おもしろいことはないものかと思っていられました。

写生に出かけた少年小川未明5分以内1,673

野原の中に、大きなかしの木がありました。

野原の中に、大きなかしの木がありました。

春の日小川未明10分以内2,039

もう、春です。

もう、春です。

小ねこはなにを知ったか小川未明30分以内5,297

親たちは、生き物を飼うのは、責任があるから、なるだけ、犬やねこを飼うのは、避けたいと思っていました。

親たちは、生き物を飼うのは、責任があるから、なるだけ、犬やねこを飼うのは、避けたいと思っていました。