随筆評論集「書かれざる作品」後記
豊島与志雄
『随筆評論集「書かれざる作品」後記』は青空文庫で公開されている豊島与志雄の短編作品。219文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
文字数 | 5分以内 219文字 |
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書き出し書出 | 本書に収められてる文章は、大正十四年から昭和八年までの間に、折にふれて書かれたものである。 |
初出 | 「書かれざる作品」白水社、1933(昭和8)年9月 |
底本 | 豊島与志雄著作集 第六巻(随筆・評論・他) |
表記 | 新字新仮名 |
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