若い木霊

宮沢賢治

『若い木霊』は青空文庫で公開されている宮沢賢治の短編作品。3,704文字で、おおよそ10分以内で読むことができます。

文字数
10分以内3,704文字
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書き出し

〔冒頭原稿数枚なし〕 「ふん。こいつらがざわざわざわざわ云っていたのは、ほんの昨日のようだったがなあ。大抵雪に潰されてしまったんだな。」  それから若い木霊は、明るい枯草の丘の間を歩いて行きました。

初出
底本ポラーノの広場
表記
新字新仮名