駅長
宮沢賢治
『駅長』は青空文庫で公開されている宮沢賢治の短編作品。156文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
| 文字数 | 5分以内 156文字 |
| 人気 | 0PV |
| 書き出し書出 | ことことと行く汽車のはて 温石いしの萱山の 上にひとつの松ありて あるいは雷にうたれしや 三角標にまがへりと 大上段に真鍮の 棒をかざしてさまよへり ごみのごとくにあきつとぶ 高圧線のま下にて 秋をさびしき白服の 酒くせあしき土木技手 いましも汽車を避け了へて こなたへ来るといまははた 急ぎガラスを入りにけり |
| 初出 | |
| 底本 | 新修宮沢賢治全集 第六巻 |
| 表記 |
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