〔館は台地のはななれば〕
宮沢賢治
『〔館は台地のはななれば〕』は青空文庫で公開されている宮沢賢治の短編作品。88文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
| 文字数 | 5分以内 88文字 |
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| 書き出し書出 | 館は台地のはななれば 鳥は岬の火とも見つ 香魚釣る人は藪と瀬を 低くすかしてわきまへぬ 鳥をまがへる赤き蛾は 鱗粉きらとうちながし 緑の蝦を僭しつゝ 浮塵子あかりをめぐりけり |
| 初出 | |
| 底本 | 新修宮沢賢治全集 第六巻 |
| 表記 |
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