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浮世絵画家の肉筆――花は霞を透してひとしおの風情があるもの――

上村松園

『浮世絵画家の肉筆』は青空文庫で公開されている上村松園の短編作品。1,894文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
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浮世絵画家の肉筆というものは、錦絵とはちがった別の味わいがあるものですが、こんど蒐集陳列されたものは、屏風、掛物、巻、画帖など種々な形のものがあって、しかも何しろ二百点ばかりもあったろうと思いますから、こういう展覧会としても、なかなか見ごたえのあるものでした。

初出「大毎美術 第十一巻第十二号」1932(昭和7)年12月
底本青眉抄・青眉抄拾遺
表記
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