初めて蓄音器を聞いた時とすきなレコオド

宮本百合子

『初めて蓄音器を聞いた時とすきなレコオド』は青空文庫で公開されている宮本百合子の短編作品。215文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。

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5分以内215文字
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書き出し

一、私が生れて始めて蓄音器と云うものを見聞いたのは、もう十四五年前、父が英国から土産に買って来たものでした。

初出「新家庭」1922(大正11)年6月号
底本宮本百合子全集 第十七巻
表記
新字新仮名