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一ノ倉沢

松濤明

『一ノ倉沢』は青空文庫で公開されている松濤明の短編作品。352文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
文字数
5分以内
352文字
人気
441PV
書出

松濤明 単独 昭和十六年八月五日 晴 土合(五・一〇)―βルンゼ入口(六・四五~六・五〇)―一ノ倉尾根(八・〇五)―βルンゼ入口(九・〇五~九・二五)―Fバンド(一〇・〇〇~一〇・一五)―稜線(一一・四〇~一二・〇〇)―土合(一四・一五)  第三ルンゼを目指してきたが、水に濡れてテラテラ光っているのが望見されたので、天日で乾くまでの暇つぶしに衝立前沢からβルンゼに入る。

初出
底本新編 風雪のビヴァーク
表記
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