都会と田園
野口雨情
『都会と田園』は青空文庫で公開されている野口雨情の短編作品。8,653文字で、おおよそ30分以内で読むことができます。
| 文字数 | 30分以内 8,653文字 |
| 人気 | 236PV |
| 書き出し書出 | [#ページの左右中央] 序詩 空の上に、雲雀は唄を唄つてゐる 渦を巻いてゐる太陽の 光波にまかれて 唄つてゐる―― [#改ページ] 時雨唄 雨降りお月さん 暈下され 傘さしたい 死んだ母さん、後母さん 時雨の降るのに 下駄下され 跣足で米磨ぐ 死んだ母さん、後母さん 柄杓にざぶざぶ 水下され 釣瓶が[#「釣瓶が」は底本では「鈞瓶が」]重くてあがらない 死んだ母さん、後母さん |
| 初出 | |
| 底本 | 定本 野口雨情 第一巻 |
| 表記 |
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