雨情民謡百篇
野口雨情
『雨情民謡百篇』は青空文庫で公開されている野口雨情の中編作品。14,612文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。
文字数 | 60分以内 14,612文字 |
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書き出し書出 | [#ページの左右中央]民謡は民族が有する唯一の郷土詩である。 |
初出 | 紅殻とんぼ「婦人世界」1924(大正13)年7月、捨てた葱(原題 葱)「日本詩集 一二二五版」1925(大正14)年4月、青いすすき(原題 細いすすき)「婦人世界」1924(大正13)年5月、波浮の港(原題 ハブの港)「婦人世界」1924(大正13)年6月、海の遠く「少女倶楽部」1924(大正13)年6月、謎(「甚吾さん」の全面的改作)「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、草刈り娘(原題 草刈り唄)「婦人倶楽部」1924(大正13)年5月、金雀枝(原題 金雀枝の花咲く頃)「郷土」1923(大正12)年5月、風の音「婦人倶楽部」1924(大正13)年3月、畑ン中「都会と田園」銀座書房、1919(大正8)年6月、蚊喰取り「令女界」1923(大正12)年5月、また来よつばめ「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、千代の松原「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、米山小唄「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、旅の身ぢやとて「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、小諸小唄(第二聯を全面的に改作)「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、出船「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、浪枕「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、川しぶき「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、いとどの虫「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、千羽烏「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、薔薇の花さへ「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、わたしや黒猫「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、同じ国なら「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、暴風の夜「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、但馬山国「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、春降る雪「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、伊那の龍丘「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、霧ヶ岳から「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、かなしい海「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、運動踊り(題名に「(四季の歌)」を追加)「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、つばくらめ「極楽とんぼ」黒潮社、1924(大正13)年1月、お艶(「わしの隣人」から)「都会と田園」銀座書房、1919(大正8)年6月、旅の鳥(一部改作)「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、篠藪(「己の家」から)「都会と田園」銀座書房、1919(大正8)年6月、萱の花「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、みそさざい「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、風に吹かれて(原題 烏)「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、荒野「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、子安貝「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、一軒家「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、白露虫「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、雁「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、濡れ乙鳥(原題 乙烏)「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、空飛ぶ鳥「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、枯れ山唄「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、土蔵の壁(一部改作)「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、儚き日「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、祇園町「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、お糸「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、霜枯れ「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、螢草「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、小室の小笹「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、芒の葉「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、恋の日「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、西瓜畑「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、旅で暮らせば「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、沙の数「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、昔の月「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、帰らぬ人「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、片恋「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、煙草の花「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、櫛「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、葛飾の夏(原題 己の家 十、夏)「都会と田園」銀座書房、1919(大正8)年6月、港の時雨「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、蘆枯れ唄「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、おけらの唄「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、鶫「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、錆「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、夕の月「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、スイッチヨ「沙上の夢」新潮社、1923(大正12)年4月、おけら「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、女工唄「別後」交蘭社、1921(大正10)年2月、娘と劉さん「都会と田園」銀座書房、1919(大正8)年6月 |
底本 | 定本 野口雨情 第一巻 |
表記 | 新字旧仮名 |
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