範疇としての空間に就いて――之は一つの習作である――
戸坂潤
『範疇としての空間に就いて』は青空文庫で公開されている戸坂潤の長編作品。46,759文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数 | 1時間〜 46,759文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | 〔一〕先ず範疇に就いて一般的に考えて見ることが必要であると思う。 |
初出 | 「哲学研究 第一一巻第一二七、一二九号」 |
底本 | 戸坂潤全集 第一巻 |
表記 | 新字新仮名 |
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