幕末維新懐古談11 大火以前の雷門附近

高村光雲

『幕末維新懐古談』は青空文庫で公開されている高村光雲の短編作品。1,185文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。

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5分以内1,185文字
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書き出し

私の十四歳の暮、すなわち慶応元年丑年の十二月十四日の夜の四ツ時(午後十時)浅草三軒町から出火して浅草一円を烏有に帰してしまいました。

初出
底本幕末維新懐古談
表記
新字新仮名