今昔茶話
国枝史郎
『今昔茶話』は青空文庫で公開されている国枝史郎の中編作品。12,653文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。
文字数 | 60分以内 12,653文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | 風見章さんのこと前司法大臣風見章閣下、と、こう書くと、ずいぶん凄いことになって、僕など手がとどかないことになる。 |
初出 | 「外交」1941(昭和16)年3月1日、3月11日、3月21日、4月1日、5月1日、5月21日、6月1日、6月21日、7月1日、7月11日 |
底本 | 国枝史郎歴史小説傑作選 |
表記 | 新字新仮名 |
※「人気」は青空文庫の過去10年分のアクセスランキングを集計した累計アクセス数から算出しています。