鸚鵡蔵代首伝説
国枝史郎
『鸚鵡蔵代首伝説』は青空文庫で公開されている国枝史郎の中編作品。13,324文字で、おおよそ60分以内で読むことができます。
| 文字数 | 60分以内 13,324文字 |
| 人気 | 0PV |
| 書き出し書出 | 仇な女と少年武士 「可愛い坊ちゃんね」 「何を申す無礼な」 「綺麗な前髪ですこと」 「うるさい」 「お幾歳?」 「幾歳でもよい」 「十四、それとも十五かしら」 「うるさいと申すに」 「お寺小姓? それとも歌舞伎の若衆?」 「斬るぞ!」 「ホ、ホ、ホ、斬るぞ、うるさい、無礼、なんて、大変威張るのね、いっそ可愛いいわ。……そうねえ、そんなように厳めしい言葉づかいするところをみると、やっぱりお武士さんに |
| 初出 | 「冨士 特別増大号」1937(昭和12)年9月 |
| 底本 | 国枝史郎伝奇全集 巻六 |
| 表記 |
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