マイクロフォン「新青年」一九二八年一一月
国枝史郎
『マイクロフォン』は青空文庫で公開されている国枝史郎の短編作品。164文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
| 文字数 | 5分以内 164文字 |
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| 書き出し書出 | 小酒井不木氏の「見得ぬ顔」は単なる探偵小説のための探偵小説で無い処が私には嬉しいと思われました。 |
| 初出 | 「新青年」1928（昭和3）年11月 |
| 底本 | 国枝史郎探偵小説全集 全一巻 |
| 表記 | 新字新仮名 |
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