北へ傾がった家

山本周五郎

『北へ傾がった家』は青空文庫で公開されている山本周五郎の短編作品。1,584文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。

文字数
5分以内1,584文字
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書き出し

何月ぶりかに来た若い客が、迷わずに来たといって自慢そうな顔をした。

初出「朝日新聞」1952(昭和27)年12月
底本暗がりの弁当
表記
新字新仮名