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石川、山口両君の入獄

大杉栄

『石川、山口両君の入獄』は青空文庫で公開されている大杉栄の短編作品。341文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
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5分以内
341文字
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書出

本誌の旧い寄書家の石川旭山君と新しい寄書家の山口孤剣君とは、ともに主義の犠牲となり、『平民新聞』紙上「父母を蹴れ」てう論文が、秩序壊乱の罪に問われ、石川君は発行兼編集人として六カ月、山口君は筆者として三カ月の軽禁錮に処せられ、去月二十五日、東京監獄へ入られました。

初出「家庭雑誌 五巻七号」1907(明治40)年5月
底本大杉栄全集 第14巻
表記
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