ハンニバル雪のアルプ越
槙村浩
『ハンニバル雪のアルプ越』は青空文庫で公開されている槙村浩の短編作品。391文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
| 文字数 | 5分以内 391文字 |
| 人気 | 183PV |
| 書き出し書出 | (一)嗚呼英雄やハンニバル にくさはにくしローマ国 未だ十歳の少年が ローマを討てと叫びたり (二)あたりは暗き森の中 神を拝してひざまづき 必ずローマ討たなんと 誓は立てぬおごそかに (三)此所はアルプの山の果 折しも起る雪なだれ 打たれて倒る三四人 「アッ」と一声谷そこへ (四)千刃の谷見下ろせば 深さは深し雪の雲 今落ち行きし兵士等の あとも止めぬ大吹雪 (五)うえと |
| 初出 | |
| 底本 | 槇村浩全集 |
| 表記 |
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