想断々(1)

北村透谷

『想断々(1)』は青空文庫で公開されている北村透谷の短編作品。820文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。

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5分以内820文字
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書き出し

労苦界と戦争  ヱデンの園にアダム、神の禁を破りし時、ヱホバは彼に告げて言ひけるは「汝は一生の間、労苦して其食を得ん」と。

初出「平和 一號」平和社(日本平和會)、1892(明治25)年3月15日
底本現代日本文學大系 6 北村透谷・山路愛山集
表記
新字旧仮名