茸狩り

和辻哲郎

『茸狩り』は青空文庫で公開されている和辻哲郎の短編作品。2,668文字で、おおよそ10分以内で読むことができます。

文字数
10分以内2,668文字
人気
0PV
書き出し

松茸の出るころになるといつも思い出すことであるが、茸という物が自分に対して持っている価値は子供時代の生活と離し難いように思われる。

初出「思想」1936(昭和11)年11月号
底本和辻哲郎随筆集
表記
新字新仮名