日本精神史研究
和辻哲郎
『日本精神史研究』は青空文庫で公開されている和辻哲郎の長編作品。221,508文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数 | 1時間〜 221,508文字 |
人気 | 0PV |
書き出し書出 | 改訂版今度版を新たにするに当たり、全体にわたって語句の修正を施し、二、三の個所にはやや詳しく修補を加えた。 |
初出 | 推古時代における仏教受容の仕方について「思想」1922(大正11)年7月<br>仏像の相好についての一考察「思想」1922(大正11)年5月<br>『万葉集』の歌と『古今集』の歌との相違について「思想」1922(大正11)年8月<br>お伽噺としての『竹取物語』「思想」1922(大正11)年11月<br>『枕草紙』について「思想」1922(大正11)年9月<br>『枕草紙』の原典批評についての提案「思想」1922(大正11)年9月<br>『源氏物語』について「思想」1922(大正11)年12月<br>「もののあはれ」について「思想」1922(大正11)年10月<br>歌舞伎劇についての一考察「思想」1922(大正11)年4月 |
底本 | 日本精神史研究 |
表記 | 新字新仮名 |
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