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望岳都東京

木暮理太郎

『望岳都東京』は青空文庫で公開されている木暮理太郎の長編作品。31,370文字で、おおよそ1時間〜で読むことができます。
文字数
1時間〜
31,370文字
人気
257PV
書出

天城山より笠山まで  むかし太田道灌が始めて江戸城を築いた時、城上に間燕の室を置て之を静勝軒と名付け、東は江戸湾を望み西は富士秩父の連嶺を軒端に眺めた所から、東を泊船亭と曰い西を含雪斎と曰うたとのことである。

初出「霧の旅」1934(昭和9)年4月
底本山の憶い出 下
表記
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