ブンゴウサーチ

花屋の窓

片山広子

『花屋の窓』は青空文庫で公開されている片山広子の短編作品。1,408文字で、おおよそ5分以内で読むことができます。
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5分以内
1,408文字
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書出

暮れかかる山手の坂にあかり射して花屋の窓の黄菊しらぎく  この歌は、昭和十一年ごろ横浜の山手の坂で詠んだのであるが、そのときの花屋の花の色や路にさした電気の白い光も、すこしも顕れてゐない。

初出「女人短歌 第二巻第三号」女人短歌会、1950(昭和25)年9月
底本燈火節
表記
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